肝房長官の主成分はL-システインでおなじみの「システインペプチド」（L-システイン同士が結合（=ペプチド化）したもの）。

健康成分であるシステインペプチドは、体内で生成され、私たちの体内のすみずみの細胞に存在し、毎日を健康に過ごすために欠かせない成分です。

しかし、加齢などの影響で減少しやすく、現代人にとって不足しがちな成分であるとも言われています。

レバーやアボカドに比較的多く含まれますが、調理過程で失われることも多く、日常の食生活だけで補うことは難しいのです。

肝房長官はシステインペプチドが多く含まれる「トルラ酵母エキス」を主原料としています。

トルラ酵母は果実、花の蜜など自然界に広く分布しており、日本でも醤油の熟成酵母として長年使用されてきました。

トルラ酵母由来のシステインペプチドは、ドイツでは栄養補助食品として利用され、アメリカでは日本の厚生労働省にあたるアメリカ食品医薬品局（FDA）が安全性を認めています。

肝房長官はもともと体内で生成される成分を補う健康補助食品ですので、安心してご使用いただけます。

また、口に入るものである以上安心して飲み続けられるように、厳しい品質管理・製造管理のもとで、安全性や品質が確保された国内の工場で製造しています。

肝房長官は「翌朝スッキリ！」だけではありません。

システインペプチドとの相性が良く、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに抗酸化作用を持つ栄養素であるビタミンCを配合しています。

動物由来の原材料は一切含んでおりません。